29歳からの留学ブログ

29歳で仕事を辞めて、フィリピン、オーストラリアに留学します。現地の様子や英語の勉強について書きたいと思います。

オニオンファクトリーってこんなところ

最近、日本では冬季オリンピックカーリング女子の「そだねー」が流行っているようですが、北海道出身の僕としては、あれが北海道弁だとは知りませんでした。

ちなみにオージーは、あまりオリンピックに関心がないような気がします。冬季だからですかね?

日本がメダルラッシュ歓喜している中、僕はワーホリ4か月目にして早くも4回転職しております。

3月に一時帰国を予定しており、その前になるべくお金を貯めたいところでしたが、やはりファームは不安定で、収入が安定しているオニオンファクトリーで働けるチャンスがあったので転職することにしました。

 

サウスオーストラリアのイチゴのハイシーズンは2月下旬からのようで、丁度今頃忙しくなってくるみたいです。

僕は1月10日~2月10日までストロベリーファームで働きました。僕が働いている期間はイチゴがあったりなかったりと町々でした。良い時で週730ドル、悪くて450ドルでした。

普段から運動をしていたわけでもないので体力がすっかり落ちている僕はトップピッカーにはなれませんでした。

 

ということで、安定を求めてオニオンファクトリーで働いてます。

帰国までなので約3週間ほどの勤務になりますが、どういう様子なのかお伝えしたと思います。

 

どうやって仕事を手に入れたのか?

これは完全にコネです!

台湾人の友達による紹介で働くことができました。ただ、僕の働いているファクトリーが家族計画の小さく、従業員も10人もいません。誰かが辞めたタイミングで入れ替わりという形になります。いつ働けるかもわからない状態でした。たまたま、タイミングよく働くことができたのでよかったです。

 

時給は?

18ドルです。ただしタックスが引かれないので、単純計算でそのまま働いた分だけもらえます。

 

セカンドは取れるの?

残念ながらセカンドの日数は稼げません。

 

勤務時間は?

8時から17時まで

17時10分、15分前に終わることもあります

 

どんな人が働いているの?

オージーの夫婦がボスで、僕のように時給で働いているのが他に台湾人で3人。ほかの社員はオージーでミドルエイジ位の人が多いです。

 

仕事内容は?

仕事は男性は、選別とパッキングの2種類あります。女性は選別のみです。

 

選別

収穫したオニオンがレールに乗っかって流れてくるのですが、その中には雑草のかたまりや大きな石、すでに腐っているものが混じっています。それら商品にならない物を取り除くのが選別です。選別も主に石と雑草を取り除くタイプと、既に石や雑草が取り除かれてオニオンから腐った物や欠けていたりいびつな物を取り除くタイプの2種類があります。

石や雑草のときはグローブを付けて良いので手が汚れなくていいのですが、オニオンだけのときはグローブが使えないので素手で腐ったオニオンをつかまなければなりません。

腐ったオニオンの周りには無数の小バエが飛びかっており、触った感触もぐちゃっと簡単に潰れ、泥をつかんだ感触に近いです。匂いもきつく手の汚れもしつこく簡単に落ちません。

 

パッキング

文字通り選別された商品用のオニオンを袋詰めしていきます。10キロと20キロの袋があり機械を使って袋詰めしていきます。

僕らの作業は、満杯になった袋をひもで結びます。そして、新たな袋をマシンにセットします。

封詰めされた袋はトラックに積めるように木枠に積んでいきます。20キロは1段5袋で13段まで、10キロは1段8袋で16段まで積んでいきます。20キロの方は最終的に2m50cm位まで高くなり、台に登らないと届かなくなります。積み上げ作業はかなり力仕事です。僕の場合、午後になってから段々高くに積み上げることが難しくなりました。

パッキングは力仕事なので男性がメインで行っています。

 

日によって作業が異なりますが、基本1日中ずっと同じ作業になります。

 

そして、最後に床に散りばった玉ねぎの皮を掃除して終了になります。

 

ざっくりですが、オニオンファクトリーはこんな感じです。工場なので写真が撮れず載せれないのが残念ですが、少しでもイメージしやすくなればと思います。

 

僕は2か所目のファクトリーでの勤務になります。共通して言えるのが、作業自体はかなり退屈!!!ということです。延々と単純作業を繰り返すので何の面白みもありません。

 

それにしても、「よくこんな田舎の個人経営の工場の求人を見つけてきたな」と僕は驚きました。台湾人のネットワークは本当に驚かされます。

特にファクトリーに関する情報がすごいです。もしファクトリーで働きたいとおもっている人がいるなら台湾人の友達を作るのが早いかもしれません。

 

今回は、ここまで~でわまた!